2007年06月30日

夏が大切

 夏になると暑くて、冷たい飲み物やクーラーなどで体を芯まで冷やしてしまうと、調子の悪い体を作ってしまいます。

 眠りの不満は、眠りだけに目が行きがちですが、実はその眠りの不満は、日頃の生活が、体に負担がかかっていたため、長い年月をかけて症状として出てきた結果なのです。

 風邪と違って、長い年月をかけての症状なので、すぐに改善とまでは行かないのが眠りの障害ですが、一度改善に向かい出すと10代の頃の体に良い眠りができるようになります。

 当たり前の話ですが、案外、自分の体を大切にしておられる方が少ないのが現状で、眠りの障害となると、病気と違ってガマンして問題の先延ばしにしてしまう傾向にあります。

 人間がいくら文明が発達しても、眠りの部分は変えられないところのはずが、日本国民の5人に1人が不眠症という調査結果が出るくらい、眠りはどんどん厳しいものになってます。

 では、日頃の生活で何ができるか?

 運動っていうと、なかなか続きません。楽しく毎日となると食事です。

 根菜類や発酵食品、具体的には生姜やごぼう、たまねぎ、キムチや納豆などは体を温め、南方系の食材は体を冷やすと言われてます。お水の飲みすぎも体を冷やします。

 体が冷えると、平熱体温が低くなり、やる気が出にくくなり冷え性、かかとのカサカサや外反母趾、生理不順や便秘、イライラ、キレル、などのさまざまな問題が出てきます。

 人間の体は、複雑なようで単純。体を温め、血行を良くしてやれば快適な生活、快適な睡眠が手に入ります。

 ぐっすり眠る会のメンバーである、キャリアカウンセラー盛田淳氏の話で、ニートの社会復帰のセミナーをしている時に空き時間があったので、キャッチボールをしたところ、今まで元気のなかったニート達が、元気になったそうです。それは体を動かして平熱体温が上がり、血行が良くなり、脳内の血流が上がりやる気が出てきたのではないでしょうか?事実、ニートや引きこもりの方達が、お風呂に入った時には、やる気が出てくるそうです。

 毎日、生活している者でも、嫌になること、悩みなどで、やる気が出ないときがありますが、まずは形からと言うことで、体を温める食材を食べて、お風呂でゆっくり体を温められてみてはと思います。

 悩むのは簡単、はじめの一歩。自分の体の変化を楽しんでみてはどうでしょう。

 

 



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